リフォームWEBマーケティング 研究ブログ

REFORM WEB MARKETING BLOG

2021.04.13

リフォームのユーザー分析

今回は、具体的にリフォームマーケティングの対象となるユーザーにはどんな背景があり、
どの世代に対してWEBマーケティングが有効なのかについて考えてみたいと思います。

まずは、新築・中古・相続など住宅購入の種類ごとにターゲットとなる世代を予想。

【新築:40~50代】
子どもが生まれるタイミングで新築戸建てを購入した20代後半のAさん夫婦。
約20年後、子どもが家を離れたことをきかっけにリフォームを検討。

【中古:20代~30代】
費用を抑えるために、中古住宅を購入してリフォームをする計画を立てていたBさん夫婦。
良い物件が見つかったので、リフォーム業者を検討。

【家相続:30~40代】
結婚したことをきっかけに親は近くのマンション暮らしになり、元々住んでいた家に夫婦で住むことになったCさん夫婦。
新生活に向けてキッチンやお風呂などリフォームを検討。

リフォームを考えるきっかけは様々ですが、上記の仮説が正しければメインの年齢層は20~50代ということが分かります。

以前よりユーザー分析の参考にしている「住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する調査 第11回 調査報告書(一般社団法人住宅リフォーム推進協議会)」によると、新築・中古・相続の大まかな比率は下記の通り。

■戸建て   新築:中古:相続=7:2:1
戸建ては圧倒的に新築が多い結果となり、仮説通りこの層が約20年後にリフォームの対象になってくる。

■マンション 新築:中古:相続=5:4:1(50代以上では7:2:1)
マンションは40代以下で中古での購入も多く、仮説通り中古マンションを購入してリフォームするユーザーも多いことが予想できる。

まとめると、戸建ては新築での購入が多いためメインターゲットとしては40~50代。
マンションは新築・中古どちらの購入も多いためメインターゲットとしては20~50代と幅が広い。
大幅なリノベーションでない限り、水廻りのリフォームなどは上記のどの層にも等しく需要があるため、
幅広い世代へのアプローチが必要になると考えられる。
(もちろん、世代によりリフォームに使う予算などは大きく変わるかもしれない)

また、20~50代に関してはスマートフォンの普及率も90%を超え、同時に新聞の購読率も50%を下回っている。
はやりこの世代をターゲットにした集客にはWEBが有効であると考えます。

以上、簡単ではありますが、ターゲットとなるユーザーについて具体的に考えてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました!
本日の更新は大河内でした。
(プロフィールはこちら▶https://quickly-web.com/staff/okouchi/)
次回の更新をお楽しみに。

この記事を書いた人

okouchi

okouchi

WEBディレクターの大河内です。丁寧かつ素早い対応で、結果に繋がる良いコンテンツ制作に努めます。