2021.10.21

WEB広告には7種類もある!自分に合った広告の選び方

いくらチラシを配ってもこれ以上問い合わせが増えない。
今までと同じやり方なのに来店数が下がっている。
様々な理由によって新しい広告を検討される方は多いのではないでしょうか。

本記事では数ある広告の中からWEB広告に焦点をあて紹介します。
一言にWEB広告といっても様々な種類があるため、
各広告の特徴を理解し自社の商材に合った広告を選択しましょう。

<Contents>
リスティング広告
バナー広告
ディスプレイ広告
DSP広告
純広告
SNS広告
動画広告
アフィリエイト広告
まとめ

 

1. リスティング広告

リスティング広告は一般的にGoogle広告とYahoo!広告の2つを指す広告です。
この広告は、それぞれの広告管理画面で自分が設定したキーワードを検索した人に対して広告を配信できます。

例えば、「ホワイトボード」というキーワードを設定しておくことで、Google検索やYahoo!JAPANを使用して「ホワイトボード」と検索した人に自分の広告を表示させることができます。
自社で取り扱っている商品やジャンルに関心の高いユーザーに広告を配信できるため、成果に繋がりやすいことが特徴の1つです。

費用は自分の広告がクリックされた時にのみ発生し、1クリックにつき数十円~数千円と登録したキーワードによって変動します。

自分で上限を設定できるため、広告を始めたら100万円請求されてしまったといった状況には陥りません。あらかじめ今月の広告費は5万円までと設定しておけばそれ以上使われることがないため、初めての方でも始めやすい広告の1つです。

2. バナー広告

多くの場合でリスティング広告と同様にクリックされるごとに費用が発生する広告で、1クリックあたりの費用が数円~数十円程度と比較的安価であることが特徴です。

そのため、新商品を発売した際や新店舗がオープンする際など企業や商品の認知拡大を目的として利用されることの多い広告でもあります。バナー広告にもいくつか種類があるため、以下で概要をご紹介します。

2-1. ディスプレイ広告

こちらはリスティング広告と同じ、Google広告とYahoo!広告で使用できる広告です。
画像を用意し、どういった人に配信したいかを設定することで該当するユーザーへ広告を表示させることができます。

配信先は多岐にわたり、食べログを始めとしたポータルサイトや個人が運営しているブログ、Yahoo!JapanのTOPページなどがあります。

2-2. DSP広告

正式名称はDemand-Side Platformで、こちらもディスプレイ広告に似た画像を主とした広告です。
ディスプレイ広告との違いは、DSP広告を専門にしている業者に依頼することになる点です。

各業者が蓄積しているユーザー別の興味関心や年齢層などに合わせて自分の広告を配信できるため、広告から問い合わせや購入に至る数が多いことが期待できます。

2-3. 純広告

こちらの広告のみ、クリックによる費用発生ではないケースがほとんどです。
多くの場合で月額数万円、1,000回表示されるごとに数千円などで料金設定されています。

先述した広告とは異なり、広告が表示される場所が一定であるため、特定のユーザーに閲覧してもらいやすいことが特徴です。
例えば、音楽系のwebサイトに楽器の広告を固定で配信するといった使用方法となります。

3. SNS広告

SNS広告にはFacebook広告、Twitter広告、Instagram広告、LINE広告などがあります。
それぞれの媒体の中で広告を配信できるため、意図しない場所に広告が表示されてしまうといったケースを避けることができます。

また、いずれの媒体も利用者数が数千万人の規模で、多くの人に広告を見てもらいやすい点もメリットです。こちらの広告も基本的には画像による広告となるため、問い合わせや購入に繋げるだけでなく、認知拡大にも大きく貢献してくれることが期待できます。

以下は各SNSの特徴です。

Facebook
・ビジネスシーンでの利用もされる
・10代の利用ユーザーが少なく、40代以降のユーザーが多い
・男性の比率が高い
Twitter
・20代の利用者が多く、年齢層が上がる毎に男性の比率も上昇する
・情報収集に使っているユーザーが多い
・拡散力はSNSの中で最も高い

 

Instagram
・20代から40代の利用者が多いが、30代以下では女性の比率が高い
・写真をベースとしたSNSのため、物の訴求力が高い
・ショッピング機能があるため、購買行動にも繋げやすい

 

LINE
・多くの年齢層に利用されている
・友人や家族間でのやり取りといったプライベート目的に利用されることが多い
・ニュースなど情報収集にも利用されている

 

4. 動画広告

動画広告は多くの場合、YouTube広告を指します。
すでにご存じの方も多いかもしれませんが、YouTubeは月間利用者数6,500万人とも言われる巨大な動画サイトで、様々な動画を無料で視聴することができます。

再生する動画の冒頭や中間、終わり際などに流れているTVCMのような動画の広告見たことがある方も少なくないでしょう。動画広告はそのTVCMのような動画を指します。

動画広告のメリットは映像として目でも耳でも情報を届けられる点です。
わずか6秒から15秒程度であっても、ユーザーに届けられる情報量はテキストや画像だけの広告よりも圧倒的に多く、自社の商品やサービスのPRに大きく貢献します。

費用としてもGoogle広告と同様に月に1万円程度でも始められるため、企業の認知度拡大にはうってつけの広告です。
しかし、肝心の動画を自分で用意する必要があるため動画制作の知識が必要となり、実際に広告を配信するためにはややハードルが高い面もあります。

5. アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは自分とは異なる第三者に自社の商品やサービスを紹介してもらい、購入や問い合わせに繋がった場合にのみ、紹介していただいた方へ報酬を支払うという仕組みです。

例えば、自社製品である化粧品を第三者のブログで紹介していただきます。
そのブログから自社サイトへユーザーが訪問し、化粧品を購入した場合、紹介いただいたブログの運営者へ報酬を支払うといった流れです。

費用としては扱う商品や成果の設定の仕方(購入、契約、見積、等)によって幅が広いため、一概には言えませんが1回の報酬につき数百円から数万円と言われています。

まとめ

今回は様々なWEB広告の種類をご紹介しました。
費用はもちろん配信される場所や、配信先で広告を閲覧するユーザーなど広告の種類によって多種多様です。

広告を配信することで何を達成したいのか、何が目的なのか、予算はどの程度使用できるかなど、前提となる条件によってどの広告を出稿するかを選択しましょう。

しかし、そもそも広告配信に至るまでの知識や技術がない方やどのように目的・目標を定めればよいか分からない方は、ぜひ弊社、クイックリーへご相談ください。弊社では達成すべき目標設定からどの広告媒体が貴社に合っているかなどをご提案します。

この記事を書いた人

nakase

WEB広告プランナーの中瀬です。                                                                                                                                新しい知識を吸収して、お客様の成果に繋げられるように頑張ります!