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2021.02.01

CO2モニターでオフィス計測してみた!

「冬場は換気が大事です!」なんてニュース、最近目にしますよね。

 

三重オフィスで1日2回程度換気しています。

 

そこで疑問なのが「2回」適切な回数なのか?という疑問符が。

 

ググっていたら、CO2モニターで空気中の二酸化炭素濃度を測るといい!
という記事を発見し、思わずアマゾンで購入!(中国製で7000円程度でした)
しかも!!空気中の二酸化炭素の濃度が上がると集中力にも影響するとかしないとかの記事も発見し「計測したい欲」でワクワク♪

 

下野、昔は自動車部品メーカーで試験実験する部署にいて、エンジン始動時にCO2をどう減らすか?という業務をやっていたこともあり、「CO2」という言葉に過剰に反応してしまったのですが笑
▼到着して早速開封!

 

手のひらサイズで、電源ボタンとUSB充電ポートのみのシンプルな作り。

 

電源を入れると、さっそく計測開始されます。
400~500ppmくらい?これは妥当なのか不明です笑

 

それでは、今回の検証を以下、2拠点で行い、CO2濃度をみていきます!
A.下野自宅リビング
B.三重オフィス

 

結果はどうなるでしょうか!!

 

▼その前に、計測数値についての基礎知識をまとめます
①そもそもppmってどんな単位?
wikiより抜粋
ppm(パーツ・パー・ミリオン)や百万分率(ひゃくまんぶんりつ)は、100万分のいくらであるかという割合を示すparts-per表記による単位。「parts per million」の頭文字をとったもので、100万分の1の意。1ppm = 0.0001% であり 10,000ppm = 1% である。

 

②空気中のCO2の濃度は?

 

400ppm~500ppm 程度みたいです。
つまり、0.04%~0.05%

 

③何ppmで換気が必要?
2020年11月9日の政府分科会にて、飲食店におけるCO2モニター導入の必要性を訴えている会見がありましたが、そこでは、1000ppm以内になるように換気するのが望ましい。

 

以上の情報から、下野の判断基準として定めた数値は
換気=1000ppm以上を基準に計測スタート!

 

A.下野自宅リビング
暖房:都市ガス ファンヒーター
室内広さ:約25㎡
人数:大人2名 子供3名
–計測開始–
◆朝6:30
☆522ppm
↓ファンヒーターON
◆8:00
☆1994ppm
–計測終了–
【結果】
ファンヒーターだと、CO2濃度はすぐ1000ppmを超えるので換気はこまめにするべき
1時間半で、1994ppm!この画面上だとレッドゾーンになりました!

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B.三重オフィスで計測
暖房:エアコン
室内広さ:約30㎡
人数:4名

 

–計測開始–
朝8:30(誰もいない状態)
413ppm(2日目 482ppm)
エアコンON 4名出勤
10:00
952ppm(2日目 812ppm)
10時40分ごろ
1652ppm(2日目 1812ppm)
換気(10分)
947ppm (2日目 866ppm)
–計測終了–

 

【結果】
2時間程度で1000ppmを超えてくるが、10分の換気で数値はある程度下がる

 

【まとめ】
ファンヒーター→1時間に1度の換気
小規模オフィス(4人)→2時間に1度の換気
が望ましい。
※CO2モニターの計測精度を正とした場合

 

【計測を終えての感想】
換気についてウイルス対策になるとは思いますが、今回、換気で窓を開けたときに新鮮な空気を吸う感じがあって、気分転換にも換気はいいなと思いました(三重は喫煙者いないのでなおさら笑)
また久しぶりにCO2濃度というものに触れ、改めて空気中の濃度とかいろいろなことを思い出して楽しかったです。
WEBもアクセスや成果数など基準値をもって仕事しています。改めていろんな事に判断基準を明確にして物事を判断していくべきだなと思いました。

 

さて、計測して自己満足したのでさっそくCO2モニターをフリマにだします笑
自分のように計測したいなと思ってる方へ届きますように!!
※追記 フリマに出して2時間で売れました

 

この記事を書いた人

shimono

shimono

WEB制作統括の下野です。クライアントの成果を第一に、WEBディレクションをしています。コツコツと一歩一歩、歩を進めていきクライアントへの貢献をしていきます!